矯正治療のよくあるご質問
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よくあるご質問一覧
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インビザラインに関するよくあるご質問は
こちらに掲載しています。
子供の矯正治療いつからはじめたらいいですか?
永久歯が生え始める7~9歳頃に矯正治療を始めることが多いです。お子様の成長に合わせ矯正治療の開始時期には個人差があり、下顎が出ている、歯の噛み合わせが前歯が下になるなどの場合は、もっと早く3~6歳頃に始めるのが良いとされています。矯正治療の必要性や適した開始時期は、初回の矯正無料相談で詳しくお話しています。お子様の歯並びが心配な時はいつでもご相談ください。もちろん初回の無料相談だけ受診されても大丈夫です。
矯正治療は年齢や歯の状態によって制限はありますか?
特に年齢制限はございません。
ある程度、虫歯や歯周病があっても治療可能で、歯茎が健康な状態であれば矯正治療は可能です。
矯正治療は痛みはありますか?
矯正器具の装着後、2日から1週間ほど違和感や小さな痛みは感じる方もいますが、ある程度慣れれば普通にお過ごし頂けます。
矯正治療中に転勤や引っ越しが決まった場合はどうなりますか?
医院へのご来院が難しくなった場合は、通院可能な矯正歯科を行う歯科医師に紹介状を書かせて頂きます。今までの検査結果や治療方針、経過報告を記載しますので、転院先の歯科医院で引き続き矯正治療が行えるように手配させて頂きます。
矯正治療中に結婚・妊娠したらどうなりますか?
結婚式の時に矯正器具が気になる場合は一時的に器具を取り外す事も可能です。また、妊娠の場合は矯正器具の装着自体は問題がありません。ただ、レントゲンの撮影やお薬の服薬がある場合はご相談して頂き、時期やお薬の服薬方針の見直しをご提案させて頂きます。
矯正治療中に食事の制限はありますか?
ガムやキャラメルなど粘着性のある食べ物は控えて頂くようお願いしております。
矯正治療は保険が適用されますか?
原則、保険適用されない自由診療となります。
顎変形症の矯正治療の場合は保険適用ができますが、当院での対応が難しい場合は専門の医院をご紹介させて頂きます。
矯正治療は歯を抜く必要がありますか?
歯を抜かずに改善できるケースは抜歯は必要はありません。歯を抜いたほうが審美性・機能性に最適な矯正治療ができると判断した場合は抜歯をご提案する場合もあります。最終的な患者様の希望を考慮して、治療を進めさせて頂きます。
矯正治療にはどのくらいの期間がかかりますか?
使用する矯正装置や症例により異なりますが、上下全顎の矯正治療の場合、約1年半~2年半は期間が必要になります。装置装着後は1ヶ月に1度のご来院で治療が進んで行きます。矯正器具を外した後も、後戻りを防ぐ保定装置(リテーナー)を装着する期間が1年~2年半(4ヶ月に1回程のご来院)が必要になります。
小児矯正と成人矯正の違いは何ですか?
小児矯正は乳歯と永久歯が混在している時期から始める矯正治療で、成人矯正は永久歯が生え揃った後から始める矯正治療です。
歯の治療後に詰め物・被せ物をしているが矯正治療は可能ですか?
可能です。
被せ物の場合、矯正治療中は一時的に仮歯を装着するなどの処置が必要な場合があります。
矯正治療中にスポーツは可能ですか?
矯正装置をつけたままスポーツをしても問題はありません。インビザラインや小児矯正の取り外しが可能な装置の場合、激しい運動や、水泳の時は外していただいています。
矯正治療後に歯並びが戻ることはありますか?
歯並び改善後の後戻りを防ぐ装置(リテーナー)を適切に使用すれば、大きく歯並びが戻ることはありません。後戻りが少ないように定期的に検診にご来院いただき、しっかりアフターケアも行わせて頂きます。
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もちろん相談だけでも大丈夫です。医療法人光惠会では、複数の矯正医が在籍。複数の矯正医に相談を受けて頂いてもすべて無料です。ご自身が納得して治療を任せられる矯正医を探して下さい。
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